自賠責保険の扱い

廃車をした後の自賠責保険の扱いについて

私たちの日常生活に欠かすことのできないライフラインというのは数多く存在します。
ガスや水道、電気などがその代表例で、どれも快適な生活を送るためには欠かすことが出来ません。これらのライフラインと同様に生活に欠かすことのできないライフラインの一つに自動車が挙げられるといっても過言ではないでしょう。

自動車は私たちの日常生活に深く根付いており、快適な移動を行うためには必須であると言えます。出発地から目的にまで一直線に移動が出来ますし、複数人での移動も荷物を運ぶことも容易に行うことが出来るのです。
特に小さな子供のいる家庭や大家族で出かける際には非常にありがたい乗り物ですし、自動車がなくなってしまうと生活に困るという人は全国に大勢いるでしょう。

自動車は消耗品であるためメンテナンスをしながら使い続けていてもいずれは寿命が訪れます。
また、自動車の性能は日々進化を遂げているため、いつまでも同じ自動車に乗り続けるよりも、適切なタイミングで廃車とし、新車に乗り換えていくことで環境や家計にも与える負担も小さくなりますし、交通事故に遭うリスクを抑えることが出来るのです。

古い自動車から新しい自動車へと乗り換える場合、古い自動車に中古車としての価値があれば売却することが出来ます。一般的には初年度登録より10年以内、走行距離が10万キロ以下が中古車としての価値が認められるボーダーラインとされており、このボーダーラインを越えている場合には基本的に廃車処理をすることとなります。

廃車処理は自分で行うこともできますが、時間がかかることや手間のかかることを考えると、自動車ディーラーなどの専門業者へ代行を依頼することが賢いと言えますし、実際にほとんどの人が専門業者へ代行手続きを依頼しているという実情があります。

廃車手続きの代行処理を依頼した場合、処理が完了した後は廃車処理が完了した後はその証明書類を確実に受け取っておきましょう。
廃車手続きが完了した時点で自動車の自賠責保険が1か月以上残っている場合、契約した会社の窓口へ出向いて必要な手続きを行うことで支払った保険料の還付を受けることが出来るのです。
自賠責保険の還付請求を行う場合、必要な書類の1つとして廃車が完了したことを証明する書類が必須となっているのです。

特に車検を終えてまもなく廃車処理を行った場合には、まとまった金額の還付金が考えられるため、確実に書類を受け取って還付金請求を行いたいですね。”

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